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승정원일기 12책 (탈초본 241책) 숙종 즉위년 9월 1일 임술 11/32 기사 1674년  康熙(淸/聖祖) 13년

宗社와 臣民을 맡은 일과 兩 慈殿의 근심을 생각하여 常膳을 회복할 것을 청하는 合啓

    ○ 合啓, 臣等伏見兩大妃殿下藥房之敎, 辭旨縷縷, 不啻勤懇, 聚首奉讀, 不覺腸摧而氣塞也。仰惟殿下, 沖年在疾, 顔色之戚, 哭泣之節, 有不忍聞者, 而種種受傷之餘, 胃氣已敗, 水剌漸不能進, 氣力漸不如前。卽今滋補之道, 惟在飮食之節, 而昨於藥房之請, 不賜允從, 至於更勿爲如此無益之言爲敎, 臣等之憂遑煎迫之懷, 曷有其極? 竊伏念親喪, 固所自盡, 而疏食水飮, 人子疏節, 有疾從權, 聖經有訓, 豈可徑情直行, 以犯滅性之戒哉? 況帝王之孝, 與匹夫有異, 宗社所付托, 臣民之所係望, 雖欲自輕, 其可得乎? 臣等不必遠引前代, 試以我朝列聖已行之事言之。執喪之禮, 卓冠百王, 而至於從權之請, 莫不抑哀而勉從, 此實今日之所當法者也。今殿下亦豈不知聖訓之不可違, 疾病之所易乘, 而特蔽於哀痛罔極, 而情未暇及也。權宜之道, 此臣等所以齊聲哀籲, 而不容少緩者也。今若留時引日, 不早善變, 則將來之憂, 有難形言。伏乞殿下, 上體慈旨之丁寧, 俯循群下之顒望, 勉抑至情, 快從權制。

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