○ 判尹李正英上疏五月十一日 , 伏以臣, 本愚魯, 無一寸長而初緣倖第, 仍賴門蔭, 常調例遷, 以至于此, 歷事四朝, 垂五十年, 非有才能, 裨補萬一, 筋力奔走, 有同牛馬。到今犬馬之齒, 已踰六十, 蒲柳之質, 望秋先零, 精神氣力, 殆與七八十歲人, 無異。古人詩云, 只今臥吾廬者, 政爲臣道, 每自吟誦, 撫躬憐悼, 爲祿之仕, 雖不知止, 投閉置散, 乃其分願。頃忝秋曹, 得免乃已者, 亦非有他意於其間, 今此新命, 缺意外, 此亦詞訟重地, 以臣才力, 其何以當焉, 以臣衰杇, 其缺焉? 況臣前忝本任, 自謂擧職, 而反未免臺參, 至今思之, 愧恧猶多, 加以衰狀, 如右所陳, 而添之以眩病, 有時而甚, 則幾至顚仆, 此非旬月可已之症。伏願聖明, 察臣衰病已甚, 無復供世, 亟許遞改臣新授職名, 以便公私, 不勝幸甚。臣無任惶悚震越之至, 謹昧死以聞。