○ 同副承旨李元祿書啓, 臣承命往諭于領議政, 則以爲, 狗馬賤疾, 萬無可起之狀, 聖明非不洞燭矣, 而乃者近侍又臨, 傳宣聖旨, 責諭之意, 愈往愈切, 臣誠惶隕窮蹙, 罔知攸計。臣等前後乞骸之章, 丹血已瀝盡矣。更無一分餘地, 而迄未蒙天地父母哀憐許罷, 則臣於此, 尙何以爲措耶? 生不如死者, 正謂臣今日情境也。臣虛帶官銜, 六朔于玆, 而病日益甚, 死亡無日, 惟願速受違命之誅, 以贖曠職之罪而已, 伏枕煎灼, 不知所達云矣, 敢啓。傳曰, 知道。