○ 假注書李文興書啓, 臣承命往諭于領議政許積, 則以爲臣瀝血封章, 日夜祈望恩遞之音矣, 玆者史官, 來宣聖批, 而又未蒙准許, 辭旨敦迫, 愈往愈切, 臣誠一倍兢惶, 若隕淵谷。顧臣情迹, 雖被重誅, 萬無重入脩門之勢, 而虛帶職名, 寢夢俱悸, 惟願一日釋負, 倐然就盡而已。伏地悚蹙, 不知所達云矣, 敢啓。傳曰, 知道。