○ 李寅煥, 以英陵修改都監言啓曰, 發遣郞廳監造官, 馳往陵所, 舊排石物奉審後, 仍爲周覽於陵近諸處可合浮石處所, 則驪州州南邊, 距陵所十五里地木手洞, 及利川府西邊, 距陵所五十里地雪峯山等兩處石, 各一片取來看品, 則利川石, 則近似舊排石品, 而其色麤黑, 石理亦不堅細, 驪州石片, 則品色堅白, 正與舊排相類, 而莫重陵所石物, 自下不敢擅定, 兩處石各一片, 內下舊排石片, 竝爲封進, 以備睿覽後, 定奪之意, 敢啓。傳曰, 知道。以驪州石取用, 可也。