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승정원일기 15책 (탈초본 284책) 숙종 7년 7월 23일 갑술 16/17 기사 1681년  康熙(淸/聖祖) 20년

병을 이유로 遞職을 청하는 金萬基의 차자

    ○ 領敦寧府事金萬基箚曰, 伏以臣, 猥將病痿之狀, 仰瀆宸聽, 乞解所帶戎務, 批旨隆重, 有非愚分所當得者, 繼以遣太醫降珍劑, 湛恩異渥, 浹于骨髓, 臣誠惶隕感泣, 罔知措躬之所也。如使臣所患, 根柢不深, 受傷不多, 則庶可頼醫治之得宜, 藥餌之甚良, 而遄起爲人矣。唯是臣宿患痰飮, 挾火熱升降, 隨時變轉, 爲種種難名之症者, 久矣。今者, 與暑月濕熱, 氣勢相資, 凝聚於脚部筋脈之間, 藥力, 旣無以打疊, 鍼刺亦難於疏導, 故多般將理, 已過旬望, 而迄不見其效, 早朝有時少減, 而晩暮旋劇痛楚, 間或稍定, 則麻痺轉甚, 非扶, 則罕得起立, 捨杖, 則罔能擧趾, 不但爲目前之苦, 實有終身癃廢之憂矣。臣之縷陳賤患, 極知煩猥, 而不得不然者, 欲望聖明之察臣病勢之已痼, 知臣起動之難期, 無令掌兵劇務, 有曠廢之患也。臣自今春以來, 供職日少, 伏枕時多, 至於今日而又重之以別症, 雖冗官閑局, 尙不可如是而仍帶, 況此訓局爲任, 豈是臣養病之地哉? 伏乞聖明, 更勿留難, 亟賜遞改, 俾微臣, 卸免重負, 專意調治, 以保螻蟻之殘喘, 不勝幸甚。取進止。

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