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승정원일기 15책 (탈초본 289책) 숙종 8년 3월 1일 기유 8/11 기사 1682년  康熙(淸/聖祖) 21년

病親을 이유로 呈辭한 채 나간 承旨의 처벌을 청하는 李師命의 계

    李師命啓曰, 日者注書日記, 自內命入, 而其中, 多有未及修正□, 殊甚未安。注書在職時, 書後[役]甚有浩繁, 而遞改之後, 自然遷就, 未卽修正, 事極寒心矣。今後實官二員俱在, 則過了一朔, 或出使·病代, 計其行公日字, 使之修正日記, 假官亦計其行公日字, 遞職後, 承旨檢察, 出牌召入於闕內, 使之修正, 而若一月行公, 則限一月, 十日行公, 則限十日, 限內如有未卽修呈者, 年少風習, 不可不懲。每當月終, 承旨以修正與否, 依各司坐不坐單子之例, 開錄稟達, 而其中未及修者, 仍爲請推, 自上或下禁推, 以爲警責之地, 何如? 上曰, 日者日記中, 有考見引見說話之事, 故使之入覓, 而數三朔內, 多有不爲修正者。今後依此擧行, 着實檢飭, 可也。又啓曰, 政院古風漸至墜落, 其中病親呈辭, 舊例必以在外相見爲措辭, 故其父母病情, 不至甚重, 則不敢以此爲語, 而此法廢弛, 雖非大段疾病, 亦以病親, 呈辭出去, 事甚不當。今後依古式捧入, 而臣等遞改承旨之後, 則何官不必遵行, 奉承傳施行, 何如? 上曰, 依爲之。

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