○ 成均館官員, 以同知事意啓曰, 朝者伏承聖批之後, 不參疏儒生入齋之意, 累度催督, 而齋任洪受漸, 昨暮入泮, 今朝諉以有相避之嫌, 旋又退去, 屢度勸留, 終不回聽徑出, 殊甚駭然。日晩之後, 上京儒生四人及下齋儒生五人, 始爲入來, 一依聖敎, 再三反復開諭, 則咸稱雖有難安之嫌, 溫旨至此, 不敢一向退在, 始皆入齋, 仍參食堂, 而未及入來儒生, 令本曹郞廳, 連續招入, 臣與諸郞官, 罷出之意, 敢啓。傳曰, 知道。