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승정원일기 17책 (탈초본 322책) 숙종 13년 5월 27일 갑진 21/21 기사 1687년  康熙(淸/聖祖) 26년

夕講에 金萬重 등이 입시하여 夕講의 시각 등에 대해 논의함

    ○ 未時, 上御宣政殿。夕講, 知事金萬重, 特進官徐文重, 參贊官申懹, 侍讀官金構, 檢討官洪受瀗, 假注書閔震元, 記事官李廷謙·沈季良入侍。上讀前受習坎序卦, 至大象傳, 音釋一遍。金構, 進講, 自初六至六四象今從之, 上受讀大文音釋及傳一遍。, 釋初六坎窞曰, 坎坑中, 小穴旁入者曰窞, 坎體本陷, 而陷中之陷, 故其象如此也。上曰, 此爻, 專主象言, 而以陰柔, 居重險之下, 故傳云, 柔弱無援也。, 又釋九二, 求小得之義曰, 九二, 當險陷之時, 雖不至如初之益陷入於深險, 然以剛中之才, 陷於坎陷之中, 故雖求以自濟, 而所得者, 少也。上曰, 九二, 有剛中之才, 故雖處於二陰之中, 可以求少得也。, 又釋六三義曰, 來之坎, 坎, 言進退皆險也。洪受瀗曰, 初六·六三, 皆曰入于坎窞, 初六, 言凶, 六三, 戒勿用者, 彼之入未能出也, 此之入將可出也, 此其占所以不同也。上曰, 然。又釋納約自牖之義曰, 此爻, 有人臣事君之道, 納約, 謂進結於君之道, 牖, 通明之義, 蓋人心, 有所蔽, 有所通, 所蔽者, 暗處也, 所通者, 明處也, 因其明處而告之, 則其聽之也。易自古能諫其君, 未有不因其所明者也。上曰, 納約自牖者, 因其向明之處, 而曉諭者也, 治平之世, 亦可用納約之道耶? 徐文重曰, 人臣進言之道, 諷諫, 居其一, 納約自牖, 亦諷諫之義也。金萬重曰, 人臣不能隨事直諫, 而每用此道, 其不至於旁蹊曲逕, 而善爲伺候人主之意者, 幾希矣。上曰, 此以大臣而當艱險之時, 不得已而用此道, 若居治平之世, 由間道而結於君, 則不可矣。萬重曰, 傳, 引孟子所謂成德達才者, 言爲敎之道, 亦必就其人之所明而入, 非直釋此爻之義也。, 又釋剛柔之際也之義曰, 際, 交際也, 四與五, 相比, 故剛柔際也。講畢, 將退, 金構啓曰, 自前夕講時刻, 例以未時爲限, 而頃於春間夕講時, 因政院微稟。數行缺 上曰, 依舊例以未正爲之。上曰, 近來銓曹, 以判書·參判久不行公之故, 參議每爲獨政, 事體未安, 判書李䎘, 卽爲牌招察任, 可也。燼餘  

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