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승정원일기 17책 (탈초본 322책) 숙종 13년 5월 29일 병오 13/16 기사 1687년  康熙(淸/聖祖) 26년

李彦綱이 입시하여 李鵬齡에 대한 照律의 부당함에 대해 논의함

    彦綱曰, 臣伏見禁府李鵬齡照律公事, 以誣告條, 輕者, 從上書詐不以實論之文, 以杖一百徒三年, 旣已照入判下, 而臣意, 以爲律不當罪也。大明律誣告條云, 各衙門官進呈實封誣告人者, 罪亦如之, 輕者, 從詐不實論, 又對制上書詐不以實條云。凡對制及奏事上書, 詐不以實者, 杖一百徒三年, 其所謂對制, 謂親被顧問, 奏事, 謂面陳事由, 今此李鵬齡, 以本廳可否, 有作梗事, 査問之時, 雖有不爲自首, 推諉他人之罪, 自中通塞, 旣非實封陷人之比, 則誣告之律, 本非可擬, 本廳査問, 與親被顧問, 面陳事由者, 事體自別, 則對制上書之科, 亦不當混施, 以彼以此, 俱非當律, 微末一武夫之被罪輕重, 雖不足恤, 王府議讞之體, 不宜如是, 不可以已經判下而置之, 請令該府, 更加參酌情罪, 勘以當律, 何如? 上曰, 昨觀其公事, 固已疑其非當律矣。承旨所達, 如此, 不可以其人之微末而置之, 令本府改照律, 可也。

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