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승정원일기 17책 (탈초본 322책) 숙종 13년 6월 3일 기유 7/8 기사 1687년  康熙(淸/聖祖) 26년

趙師錫의 첫 번째 呈辭

    ○ 右議政初度呈辭。傳曰, 罄竭心腹之辭於累度傳諭之批, 意謂諒予誠心, 不日造朝矣。今觀丐閑之章, 始焉驚愕, 繼以愧赧, 實不知所以爲諭也。噫, 當此時事多艱, 生民困悴之日, 大小臣僚, 同心協力, 共濟王室, 猶懼其不免於顚隮, 況大臣, 股肱國家之柱石, 小子之倚毗仰成, 朝家之期待想望, 爲如何, 而盍念扶顚扶危, 鞠躬盡瘁之義, 出仕未幾, 乃引纖芥之嫌, 汲汲然捨予求退之不暇, 此豈一四五字缺非平日所望於卿者也? 以卿洪量, 念及于此, 奚待予言之縷縷乎? 玆遣近侍, 申誥至意, 卿其安心勿辭, 亟斷來章, 速出論道, 以副如渴之望。仍傳曰, 今此右相呈辭批答, 遣都承旨傳諭, 仍與偕來。

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