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승정원일기 17책 (탈초본 324책) 숙종 13년 9월 3일 무인 13/13 기사 1687년  康熙(淸/聖祖) 26년

長陵을 奉審한 大臣 이하를 인견할 때 南九萬 등이 입시하여 地官들의 長陵에 관한 山論에 대해 논의함

    長陵奉審大臣以下引見入侍時, 上曰, 今觀諸地官山論別單, 則與曾前流傳之言, 大異, 此外更無他言乎? 領議政南九萬曰, 長陵奉審命下之後, 搢紳間及閭閻, 頗多說話, 有長生破·殺曜水·牛頭形之害云矣。今與諸地官奉審, 聞其所言, 則牛頭形之說, 皆以爲千萬無據, 卯方長生水破·當爲兌方, 而此爲庚方水破, 殺曜水, 當爲申方, 而此爲坤方得水, 從前云云之說, 殊甚孟浪矣。上曰, 近以此事, 連有上疏者, 予甚憂慮, 故令朝廷諸臣, 奉審矣。今觀諸地官山論, 多稱吉地, 從前疑惑, 至是頓釋, 誠爲大幸矣。長生破等說, 旣歸孟浪, 則其中雖或有云些少未盡, 何可以此, 輕議遷陵大事乎? 領議政曰, 山陵事體至重, 十三人中, 雖稱以吉地者多, 許彬·方叔齊·任臺等, 稱以疪病, 去陵下, 書出山論之時, 則臣等受而見之而已, 不曾論難矣, 雖些少疵病, 旣出於地師之口, 置而不問, 亦似未安, 今者更招諸地官, 與··諸人, 相對論辯, 以究其言之徵信與否, 何如? 禮曹判書南龍翼曰, ·, 旣是陳疏者, 其言之如此, 無足怪也。都承旨任相元曰, 臣觀方叔齊之爲人, 極其輕妄, 雖有所言, 似不足取信也。上曰, 諸地官, 旣以爲大吉, 則若干人, 雖或稍異, 亦不大毁, 不必更爲論辯也。朝報  

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