○ 判府事李尙眞箚曰, 伏以, 臣於前冬, 呈辭受由, 將省父母墳, 而乃蒙聖上俯軫老臣, 恐傷寒程, 使之徐待春和, 臣感激隆渥, 抑情强留, 度日如年, 春亦晩矣。濡雨之感, 到此益切, 所當遵前成命, 直辭天陛, 而猶是經年, 亦不敢不爲之伸告焉。且念前歲飢事, 春後愈甚, 廚傳之弊, 心所難安, 私行往返, 實叶兩便, 敢以瑣屑之慮, 仰瀆宸嚴之下, 還涉煩猥, 惶恐亦深, 伏乞聖慈, 特垂諒察, 只令仍前恩暇, 而還收給馬遣醫之命, 以幸公私。取進止。答曰, 省箚具悉卿懇。前日勉留之批, 旣有徐待春和之敎, 則到今不得一向强迫矣。須體此意, 往申至情, 急速回途, 是所望於卿者, 卿宜念哉, 毋孤企望。且念給馬遣醫, 意非偶然, 私行往返, 實損事體, 卿其安心勿辭焉。遣史官傳諭。