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승정원일기 18책 (탈초본 354책) 숙종 19년 11월 18일 정사 8/11 기사 1693년  康熙(淸/聖祖) 32년

魚史徽의 拿問定罪, 張格의 罷職을 청하는 司憲府의 계

    ○ 府啓, 唐津縣監魚史徽, 到任以後, 無一善狀, 鄙瑣之事, 怪駭之擧, 固難殫論, 而上年年分災累百餘結, 虛張請得, 不給民間, 盡歸私用, 而與監色輩, 分其所收, 以爲掩口之計。且衙中賤孽, 私結土豪, 賄賂公行, 請托多門, 鄕所之差除, 官吏之任事, 一從其所言, 政令由是而多舛, 獄訟緣此, 而不公, 民怨日滋, 人言已播, 如此不法濫猾之人, 不可不隨現懲治, 請唐津縣監魚史徽拿問定罪。彦陽縣監張格, 本以無識之徒, 猥受字牧之任, 居官處事, 無一可觀, 而唯以虐民肥己爲事, 人之唾罵, 固已久矣, 頃以兼官, 來到慶州, 擧措無狀, 人皆憤惋, 推此一事, 亦可以斷其爲人, 決不可一日仍置, 以貽民弊, 請彦陽縣監張格罷職。答曰, 不允。

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