○ 江原監司李玄祚疏曰, 伏以, 臣迂疎拙劣, 百不猶人, □□□猶懼不堪, 而前後所叨, 莫非忝竊, 才分不□□□顚躓, 居恒愧恧, 適於承乏之際, 猥膺分閫之責, 朝□不敢控免, 黽勉赴任, 已過五朔, 而奉職無狀, 隨事生疣, □□之科, 不一而足, 瘝曠之罪, 固無所逃, 法府奏當, 自有其律, 而聖恩天大, 曲賜容貸, 聞命感激, 一倍惶霣。惟當彈竭心力, 少贖前愆, 而不幸自前月來, 卒得眩暈之症, 精爽昏聵, 神氣耗削, 頭重眼纈, 有時恍惚, 食飮頓減, 筋力日憊, 似此症狀, 源委甚重, 閉門涔涔, 公務多積。關東雖曰無事, 方伯自是重任, 則豈可使布政之所, 作一養病之坊, 一任其官事之廢墮哉? 伏乞聖慈, 諒臣病重實狀, 特許鐫罷臣職名, 以幸公私, 仍治臣不職之罪, 以儆逋慢, 不勝幸甚。批答見上