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승정원일기 19책 (탈초본 361책) 숙종 20년 9월 24일 기축 10/14 기사 1694년  康熙(淸/聖祖) 33년

削職을 청하는 南九萬의 차자

    ○ 領議政南九萬箚子。大槪, 敢陳血懇, 請削臣職名, 上答天戒, 下謝物情事。入啓。答曰, 省箚具悉卿懇。已諭予之至意於再昨疏批矣, 謂卿體諒, 出而造朝, 而巽牘又至, 引嫌太過, 或未之深思, 胡若是恝然? 噫, 因一體統間事, 論議太涉紛紜, 而至若金盛迪之避辭中, 能使大臣爲言等語, 大欠稱停, 良可異也, 然而處置見遞, 可知公議, 所失在彼, 於我何嫌? 而當此廊廟殆空之日, 一向引入, 機務多滯, 殊非所望於卿者也, 今玆開示, 不啻勤切, 而如欲連章丐免, 則其有傷於知心之道大矣, 此尤不可不念也。有疾未參, 別無所傷, 凡有災異, 咎在寡昧, 策免之道, 不其過乎? 卿其安心勿辭, 速出論道, 毋孤如渴之望。仍傳曰, 遣史官傳諭。

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