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승정원일기 20책 (탈초본 383책) 숙종 25년 1월 3일 계유 20/25 기사 1699년  康熙(淸/聖祖) 38년

賞典의 還收를 청하는 李濡의 상소

    ○ 兵曹判書李濡疏曰, 伏以, 臣於尋單縮伏中, 伏見備忘記, 以臣有敦匠之勞, 至下加資之命, 臣誠感激, 繼以惶愧, 不知所以自措也。今玆縟儀, 追擧二百年曠典, 大慰神人欠鬱之情, 雖在婦孺之微, 莫不歡抃[歡忭], 思欲效力, 則受任董役, 卽臣子職分之當然, 有何可記之勞乎? 況臣情勢不安, 未得任進都監之日, 居多, 所謂情勢, 亦非尋常, 有決難抗顔苟據者, 而旣已辭不獲免, 則及至日期迫頭之後, 猶且徒守廉隅, 一向引入, 實是分義之所不敢出, 故不得不黽勉趨參於大禮矣。不意今者, 乃與他無故之人, 一體蒙此恩賞, 臣於此若又貪戀榮寵, 冒昧承受, 則是前日之畏義趨事者, 終未免爲希望蔑廉之歸, 臣心之慙恧, 有不可言, 而物議之嗤點, 當復如何哉? 玆以陳暴危懇, 非敢故爲飾讓, 伏乞聖慈, 俯賜諒察, 亟收成命, 以重賞典, 以安愚分, 不勝幸甚云云。答曰, 省疏具悉卿懇。今玆賞典, 實循舊章, 卿其安心勿辭焉。

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