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승정원일기 20책 (탈초본 383책) 숙종 25년 1월 3일 계유 22/25 기사 1699년  康熙(淸/聖祖) 38년

모친의 질병을 이유로 削職해 줄 것과 賞典의 還收를 청하는 徐宗泰의 상소

    ○ 右參贊徐宗泰疏曰, 伏以, 臣家內厲氣日熾, 臣將毋寄寓, 漂轉於閭家, 斗屋無所止泊矣。臣母宿病, 近添泄痢之症, 度數無算, 不食粥飮, 氣息綴綴, 有朝夕難保之狀, 臣煎泣遑遑, 不知所爲, 藥物扶救之事, 臣之獨身外, 無他委恃, 其爲情地, 萬分危迫。日者太廟大禮御駕擧動之時, 終不能趨詣於駿奔陪從之列, 臣〈分〉義掃盡, 惶霣俟譴, 數日來以迎祥春帖出韻課次事, 連有牌召, 今日又承嚴命, 而臣之憂焦之情, 日甚一日, 暫時違離, 實所不忍, 僭忘分義, 俱未祗赴, 罪戾如山, 萬殞猶輕。且伏聞朝家, 特念臣情理, 難於遠赴, 遞改臣見差莊陵都監摠護之任, 感泣至澤, 益甚震越, 臣之一分報益, 只在筋力, 而莫重封陵董事之任, 緣於其私, 亦不能委身祗役, 有臣如此, 何所爲用, 自顧私義, 生不如死, 伏乞天地父母, 俯察崩迫之懇, 亟命鐫削臣本兼職名, 仍勘臣罪, 以嚴國綱, 以警具僚, 且俾賤臣, 得以伸其救護之至情, 不勝幸甚。臣又於昨日, 伏見備忘記, 以臣撰進文字, 亦在賞典賜馬之中, 臣不勝惶悚之至, 臣以鄙拙無能, 忝叨不似之職, 猥當莫重讚德之文, 政以罪咎爲憫, 豈有微勞之可論? 伏望收回恩命, 以重賞典, 以安賤分云云。答曰, 省疏具悉卿懇。今玆賞典, 實循舊章, 卿其安心勿辭領收, 救護母病。

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