○ 答領府事南九萬疏曰, 省疏具悉。卿之去國, 閱四箇月, 而歲又飜矣。寤寐思想, 久而彌深, 卿豈獨無係戀楓宸之心? 況丁丑春入對便殿, 握手面諭之事, 不啻情如飢渴, 以卿體國深忠[衷], 胡不諒予倚畀之誠, 而汲汲然舍予, 若是其邁邁耶? 予實慙恧, 無以爲懷, 至於引年之請, 尤有所不然者〈矣〉。昔文潞公, 以八十之年, 猶不許其休致, 十日一朝, 議事都堂, 矧惟今日, 是何等時乎? 饑饉荐仍, 疾痘慘毐, 虞憂之端, 指不勝屈, 正宜協心扶顚之不暇, 豈忍袖手恝視耶? 藉令卿雖已致仕, 起以自輔, 如潞公平章軍國重事之古事, 其可勉從不當從之請, 不思無遺壽耉, 詢玆黃髮之道乎? 錫馬之典, 實循舊章, 卿其體予心腹之懇, 安心領受, 幡然造朝, 毋孤日夕虛佇之望。仍傳曰, 遣史官傳諭。原疏在下