○ 左副承旨李彦紀疏曰, 伏以, 臣於昨夕, 兼進吏, 兵批政廳, 而先詣吏批, 望筒落點後, 將欲次往兵批矣。吏批下直, 未及承批, 徑先離次, 事體未安。故待批之際, 更鼓已四下矣。兵批, 以新判書命招, 以夜深不得啓請, 軍職望筒之入, 亦因以差遲, 勢雖使然, 有違常規, 無非臣昏謬遲滯之致也。政官旣以此陳章自劾, 則臣何敢晏然於職次乎? 且臣去夜政廳罷歸之後, 猝然中暑, 頭痛大作, 寒熱交極, 胸膈痞塞, 腰腹膨脹, 達宵宛轉, 氣息奄奄, 委頓直廬, 作一僵屍, 以此病狀, 旬月之內, 決無供劇之望。伏乞聖明, 亟遞臣職, 以存事例, 且令及時調治, 以尋生路事, 臣無任云云。答曰, 省疏具悉。爾其勿辭察職。已上燼餘