○ 臨陽君桓疏曰, 伏以臣於今初六日趨造問安之時, 將及闕門之外, 所騎猝然驚逸, 以致落傷, 初焉惝怳, 不知爲大段, 僅得還家之後, 始覺傷重, 腰脊盡浮, 瘀血凝聚, 貼身床席, 不得轉側, 牽痛若刺, 頃刻難支, 寒熱交作, 飮啖專廢, 昏昏不省, 人鬼莫分, 多般醫治, 米得分效, 日復一日, 已至於玆矣。當此聖候調攝, 坤殿受[欠]和之時, 大小臣僚, 莫不憂遑奔走, 而臣一病至此, 連日問安, 末由進參, 臣罪萬死, 惶殞無地, 顧臣病情, 非一時偶感之比, 受傷非細, 源委已痼, 雖善將息, 難免爲廢疾之人, 時日之內, 斷無自力之望, 臣之所兼摠管之職, 係是宿衛重地, 尤不可虛帶, 一任其瘝曠, 玆敢悉暴病重實狀, 冒萬死呼籲於天地父母之前, 伏乞聖慈, 俯賜矜憐, 臣兼帶摠管之任, 亟賜遞改, 俾便調息, 千萬幸甚。批答見上 燼餘