○ 大司諫宋相琦啓曰, 臣民無祿, 坤馭上賓, 率土含生, 莫不奔走悲號, 不遑寧處。如臣無狀, 忝居侍從之列, 哀遑痛隕之忱, 固有萬倍於恒人者, 而老母之經夏涉秋, 症情危劇, 莫保朝夕, 人子情理, 不忍暫離。雜[新]除, 下諭之旨, 又承於曠日之後, 奔問之誠未及, 自致及奉諱, 道里頗遠, 末由趁期趨哭, 終至受衰縣門, 仍卽登程, 疾馳上來, 雖急於趨哀, 未免戴罪入肅, 而顧臣負犯, 終難可貰。況伏聞日昨, 在外重臣, 以不卽奔哭, 重被臺劾, 聖批極嚴, 罪至削職。憲府諸臣, 至以此引避, 則臣之所居, 設有遠近之差別, 若論未卽奔哭之罪, 則理無異同, 其何敢以臺啓之偶不竝論, 晏然處置, 而且正言權𢢜之避, 以被斥大臣爲辭, 臣於大臣, 旣有應避之嫌, 尤難可否於其間。以此以彼, 俱不可仍冒於職次, 請命遞斥臣職。答曰, 勿辭, 退待物論。