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승정원일기 21책 (탈초본 401책) 숙종 27년 12월 13일 을축 7/32 기사 1701년  康熙(淸/聖祖) 40년

土藤箱子가 작게 된 연유를 보고하고 遞職을 청하는 鄭維漸의 계

    ○ 掌令鄭維漸啓曰, 臣伏見日昨下敎, 以土藤箱子, 體小不合, 有當該官員罷職之命, 臣以都監郞廳, 事無巨細, 無不董察, 則今此方箱, 爲用至重, 所當十分敬謹, 而畢竟差誤, 至於如此, 臣誠震惕, 無以自容也。蓋當初都監, 以方箱見樣, 移文殯殿, 而其時, 明油紅漆函子, 旣已內入, 故殯殿, 亦無所據, 下吏, 往問於尙方, 尙方以眞漆紅函出示, 都監吏, 與尙方吏, 對執見樣以來之後, 函子, 隨卽內入, 雖欲更考, 已不可及。招致函子造作之匠手, 問以長短廣狹, 則與見樣無異, 故都監, 依此造進, 其前後曲折, 不過如此, 則不善見樣之責, 未必專在於監造官, 而下吏, 不復分析, 矇然現告。若以莫重奉御之物, 不能審察爲罪, 則臣亦均有其責, 而罷職之罰, 只及於一郞僚, 臣則何敢自以倖免, 晏然仍冒於臺次乎? 請命遞斥臣職。答曰, 勿辭。退待物論。

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