○ 行副護軍金昌協疏曰, 伏以, 臣伏承前月二十六日敎旨, 以臣除授藝文館提學, 臣於詞章之學, 少則蹇淺, 長益荒落, 到今衰邁, 尤無可言, 雖使臣在朝列, 文苑淸選, 本非所堪, 況於屛廢丘壑, 積有年歲, 無復有陳力之望, 豈宜虛紆華銜, 以玷名器? 臣誠且愧且感, 彌日罔措矣。且臣素患火症, 添劇於無前潦暑, 向來百餘日, 無一日不涔涔, 意謂入秋或可少蘇, 而涼意初動, 痰症輒加, 目今咳咯日盛, 喘息日促, 要身牀簀, 莫能運動, 以此病狀, 雖欲感激恩數, 冒昧趨命, 顧何可得也。伏乞聖明, 俯垂憐察, 將臣新授提學之任, 亟行遞免, 以安私分, 不勝幸甚。批答見上