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승정원일기 23책 (탈초본 430책) 숙종 32년 6월 1일 정해 7/16 기사 1706년  康熙(淸/聖祖) 45년

金昌集에게 傳諭한 결과를 보고하는 任胤元의 서계

    ○ 左副承旨任胤元書啓, 敬奉聖批, 傳諭于右議政金昌集, 則以爲臣之情勢病狀, 俱無供職之望, 不得不尋單請急, 而誠意淺薄, 未蒙矜察, 臣方悶蹙矣。千萬蒙寐之外, 特遣近侍, 宣諭御札, 辭旨隆重, 逈出尋常, 奬之以有才有德, 責之以扶顚持危, 此豈愚賤之臣, 所敢承當, 而至於以先卿盡瘁, 期待於卿爲敎, 則臣奉讀未半, 不覺血涕之交迸也。臣雖萬萬無狀, 亦不至全昧分義, 使其情勢病狀, 果有一分可强之勢, 則到此地頭, 安敢頑然不動, 以孤我聖上不世之異恩, 而顧臣所遭臺論, 辭意嚴峻, 非如尋常相可否之比, 旣無冒沒行公之理, 而且臣所患諸症, 日益沈篤, 委頓床席, 不能轉動, 雖欲竭蹶趨召, 亦無自力之路, 玆未免坐違隆命, 臣罪至此, 萬殞難贖, 臣情隘辭蹙, 未伸萬一, 謹當以一箚, 畢陳肝膈, 仍請誅譴云矣, 敢啓。傳曰, 知道。

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