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승정원일기 24책 (탈초본 447책) 숙종 35년 4월 10일 신해 18/20 기사 1709년  康熙(淸/聖祖) 48년

安太奭 등의 상소에 대해 해명하고 遞差해 주기를 청하는 崔錫鼎의 상소

    ○ 領議政崔錫鼎疏曰, 伏以, 臣於頃者, 伏蒙特遣知申, 敦諭聖旨, 恩眷彌重, 禮遇夐絶, 而情迹益蹙, 不敢趨承, 私心震悚, 無以自容。方擬更治章牘, 申籲嚴聽矣, 適會誤食河魚, 被傷甚重, 輾轉失治, 淹延時日, 乃煩御醫之臨視, 繼有珍劑之隨頒, 惶感一倍, 不知死所。噫, 臣之宜遞已久, 而寵靈荐加, 職名尙在, 臲卼怔營, 如坐針氈, 湖儒繼起之疏, 儒門辨誣之章, 騈出於斯際, 欲與之隨條對辨, 則臣亦疲於應接矣。安太奭疏, 則遣辭駭悖, 有不足相較, 且其所列諸條, 前已略有辨論, 而至於或問中, 語句贅剩, 承接齟齬云者, 特論孝經章段之亂脫, 竊取於考亭刊誤之旨, 而今乃不考其實, 一反主意, 以譏切朱子爲言, 良可異也。李挺英疏, 則旣以爲酬答於類禮之問, 而又疑講確之虛罔。噫, 答問非一, 簡尺猶存, 而爲言如此, 亦何意也? 此外可辨者亦多, 而不惟病昏難悉, 抑不欲費辭也。昨者太廟親享, 百僚駿奔, 而身委狀玆, 迹困侵詆, 忝在大僚在未克趨陪, 義分虧缺, 伏深悸恐, 區區情地, 決無冒昧復出之理, 而虛帶曠久, 尙稽準許, 微臣癏官慢命之罪, 卽不暇論, 豈不有傷於朝家事體乎? 伏乞聖明, 申加鑑燭, 亟賜鐫遞, 以謝人言, 以幸國事。臣方連章祈免, 廩祿輸送之命, 有不敢承受, 亦令還寢, 以安私義, 不勝幸甚。答曰, 省疏具悉卿懇。頃者聞卿所患不輕, 慮念殊深, 勿藥有喜, 欣幸曷已? 京儒鄕生, 換面迭出, 恣意侵詆, 遣辭駭悖, 而挺英之疏, 至以作書屢抵, 歸之虛罔, 尤何異也? 玆事予已洞燭, 累次開示, 則卿之連章控免, 不唯太過, 抑有損於事體也。至於薄廩, 不宜固辭, 卿其安心領受, 卽起視事, 勉副予日夕虛佇之望, 傳于趙泰億曰, 此批答, 使偕來史官傳諭。

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