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승정원일기 24책 (탈초본 450책) 숙종 35년 9월 24일 신묘 19/21 기사 1709년  康熙(淸/聖祖) 48년

모친의 병을 구완하기 위해 遞職을 청하는 李深의 상소

    ○ 正言李深疏曰, 伏以臣, 猥以無似, 謬蒙拔擢, 忝竊言議之職, 揣量才分, 自不堪冒居, 而祗爲一謝恩命, 來伏旅邸, 已過累日, 而病添撼頓, 未卽祗肅, 日尋辭單, 見阻喉司, 虛帶職名, 未效一日之責, 內慙私義, 外懼公議, 自不知置身之所也。忽於此際, 得見鄕書, 老母宿患胸腹之痛, 挾感重發, 又添痢患, 症勢十分危劇云。臣自聞此報, 方寸煎灼, 不能自定, 雖欲强病入謝, 請由往救, 而人子至情, 不能遲留於晷刻之間, 不得不疾聲陳籲於慈覆之天, 扶曳病軀, 蒼黃尋路, 臣之情理, 殊極切悶, 而顧念臣忝居是任, 今至幾日, 竟未一肅, 又敢徑歸, 臣之罪犯, 到此尤萬萬矣。伏乞天地父母, 俯諒臣悶迫之狀, 先遞臣諫院之職, 仍治臣猥越之罪, 以安私分, 以警具僚, 不勝幸甚。答曰, 省疏具悉。爾其勿辭往省焉。

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