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승정원일기 24책 (탈초본 454책) 숙종 36년 5월 2일 병인 13/20 기사 1710년  康熙(淸/聖祖) 49년

적임자가 아니라는 이유 등으로 遞差를 청하는 洪重夏의 상소

    ○ 忠淸監司洪重夏疏, 伏以, 臣於昨日, 伏奉聖旨, 臣聞命驚惶, 不知所措。念臣空疎譾劣之才, 前後忝竊, 罔非踰涯, 至於方面之重, 尤無堪勝之望, 而誤恩遍加, 除書相續, 曾忝湖南, 旣蔑絲毫之報, 關東, 又速逋慢之誅, 試可乃已, 不宜復假以重器, 薄罰旋收, 只切惶感之微忱。曾未幾何, 更有此意外之寵命, 五年之間, 三叨藩職, 有若臣眞有旬宣之才者然, 不惟臣環顧慙恧, 無地自容, 其在朝家爲官擇人, 量器授任之道, 恐不當若是也。顧玆湖西一路, 管轄兩南, 民物之殷, 簿領之繁, 素稱難治, 宜重其選, 而今遽謬委於庸碌如臣, 是猶强駑駘以千里, 責僬僥以擧鼎也, 其不至顚踣而糜爛也幾希矣。臣之辜恩被譴, 縱不足恤, 其於國事, 何哉? 且臣早抱痰火之症, 已成根蔕之疾, 方其少壯, 猶不敢自同於恒人, 及至衰邁, 益覺深痼, 春夏和暖之時, 雖或强策供仕, 而每値寒節, 便作蟄蟲, 逐歲如此, 轉加一層, 秋來原濕之勞, 務開詞訟之應, 必有所不能自堪者矣, 與其不量而八, 妨公害私, 不若先自辭避, 毋至於僨誤之爲得也。噫, 駐節於松楸之鄕, 享先以牲牢之盛, 此古今之所罕, 人子之至願也。今臣, 荷聖上罔極之澤, 獲平生難得之事, 銜恩祗命, 豈不欲樂赴, 而量才分, 則無可堪之勢, 揣病狀, 則有必至之憂, 此臣所以徊徨悶蹙, 不敢冒當者也。玆不得不悉暴肝膈之懇, 仰煩於黈纊之聽, 伏乞聖明, 俯賜諒察, 特許鐫遞, 移授他人, 以重藩任, 以安微分, 不勝萬幸。臣無任戰灼祈懇之至。答曰, 省疏具悉。卿其勿辭, 速往欽哉。

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