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승정원일기 24책 (탈초본 454책) 숙종 36년 5월 2일 병인 15/20 기사 1710년  康熙(淸/聖祖) 49년

병세 등을 이유로 遞差를 청하는 申鐔의 상소

    ○ 獻納申鐔疏, 伏以, 臣至愚極陋, 最居人下, 年過彊仕, 幸叨科第。徒藉門陰, 猥被洪私, 前後忝竊, 罔非踰分, 絲毫莫補, 愧懼徒切。今此諫省移除之恩, 又出於待罪館職之時, 聖渥愈降, 惶感愈深, 聞命踧踖, 靡所容措。且此所叨之職, 地望尤別, 固非人人所可濫受, 當此論議乖張, 是非混淆之日, 雖使剛方正直之士處之, 尙難望其補拾闕遺, 繩糾愆謬, 以盡其職責, 況如臣譾劣, 其何敢不揣才分, 貪戀冒進, 以之辱殊恩而壞官方哉? 臣之所自量者, 固已審矣, 決不敢憑恃寵靈, 徒以承順爲恭, 以益其罪戾。且消渴之病, 積年沈痼, 鬼事已迫, 自日氣向熱之後, 一倍危篤, 顧此癃痼之身, 萬無束帶起動之望, 而向日法宴稱觴, 實是古今所稀有之大慶, 臣於其時, 適忝經幄, 誠不敢以疾病爲辭。不計死生, 扶曳進參, 以少伸區區之情禮, 而終日勞攘, 缺四行始成膿, 鍼破而餘毒尙肆, 痛勢不止, 眞元漸益危綴, 喘息不絶如縷。目今症情之危惡, 至於如此, 決非旬月將理, 所可差愈, 而言責重任, 不可一向虛曠, 臣之情勢, 可謂萬分危蹙矣。玆敢悉暴危迫之悃, 疾聲仰瀆於仁覆之下, 伏乞天地父母, 俯察臣人器之萬萬不稱, 疾病之萬萬難强, 亟許鐫改, 以便公私, 仍命選部, 勿復檢擧, 俾得隨便調攝, 以卒生成之澤, 千萬幸甚。臣無任屛營祈懇之至。答曰, 省疏具悉。爾其勿辭, 調理察職。

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