○ 副校理金興慶疏, 伏以, 臣頃在鄕廬, 猥陳血懇, 而伏承批旨, 不賜準許, 諭令俟母病間, 上來察職, 臣誠感念恩分, 不敢因仍退伏。且進宴之禮, 期日不遠, 區區迫隘之私, 有未暇顧, 起程入城, 祗謝恩除, 仍就館直, 進參法宴, 以爲少伸分義之地, 而路遠便稀, 病母消息, 不得以時聞, 則一念耿結, 未嘗少須臾忘矣。卽者家人, 急步委至, 傳言臣老母, 累朔淹病之餘, 自去卄五日, 重患痁疾, 逐日値痛, 已至四次, 頭疼·腰痛·寒熱交攻, 飮啖全廢, 氣息如縷云, 臣於是, 驚瞿煎灼, 神爽飛越, 瞻望南雲, 方寸靡定, 雖欲强抑至情, 仍留供職, 有不可得矣。念臣無似, 偏蒙寵眷, 久玷邇列, 蔑效塵露, 而徒以私悃, 輒事干冒, 乍往乍來, 進退無常, 有臣如此, 生不如死, 臣雖迷頑, 亦有省覺, 豈不知瀆擾之爲罪, 而疾痛之呼? 聲不暇緩, 玆敢冒死控籲於孝理之聽, 伏乞聖慈, 天地父母, 亟命鐫罷臣職, 俾得安意下去, 省護病母, 仍正臣罪, 以警具僚, 不勝幸甚。臣無任切迫祈懇之至。答曰, 省疏具悉。爾其勿辭往省焉。