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승정원일기 25책 (탈초본 463책) 숙종 37년 10월 1일 병진 17/21 기사 1711년  康熙(淸/聖祖) 50년

지난 밤에 우레와 천둥이 치는 이변을 만나 所懷를 진달하는 承政院의 계

    ○ 政院啓曰, 昨夜雷電之變, 遽出於陽剝聲收之節, 轟轟燁燁, 無異盛夏, 臣等通宵不寐, 危厲不定。不敢知何樣政令, 有咈於天心, 而天之癉怒, 若是其可畏歟? 噫, 天人一理, 上下無間, 古今災異之作, 莫不由人事之失, 則竊恐我殿下, 寅畏修省之道, 或有所未盡而然歟? 恭惟我殿下, 御極勵精, 今將四紀, 政令注措之間, 常欲振刷, 燕閑蠖濩之中, 未嘗暇逸, 凡所以敬天恤民之意, 靡不用極, 宜其天心悅豫, 休祥鼎至, 而夫何可驚可愕之災, 殆無虛歲? 至於今年, 關東之水災, 嶺南之星異, 疊見層出, 況此震虩之變, 尤非尋常災沴之比, 天道玄遠, 雖不敢指爲某事之應, 苟求弭災答譴之責, 豈外於我殿下一心也哉? 目今國事, 無一可恃, 時象有萬可憂, 朝論橫潰, 位著絶和協之望, 機務稽滯, 廟堂無擔荷之意, 百度解弛, 大小恬憘。均役之敎屢下, 而迄未講究, 固圉之策宜急, 而亦甚疎虞, 泯泯棼棼, 日甚一日, 罔非我殿下, 臨政出治之際, 不能以實心做工夫, 聽納或歉於誠信, 施措多涉於文具, 致有此今日之弊耳。伏願殿下, 大警動大奮發于厥心, 以至誠對越, 以至公赫臨, 振肅頹綱, 勅勵群工, 一洗舊套, 務祛姑息, 聚會精神, 講論治理, 使朝著和平, 民庶奠安, 則天心默佑, 感應不忒, 將見轉災爲祥, 去危就安, 今者災異之警告, 豈非玉成我殿下治道之一大機會也哉? 臣等伏見今朝下藥院之批, 至以遇災驚懼, 丙枕何安, 爲敎。臣等於此, 有以見聖上遇災恐懼之至意, 不待臣僚之進言, 而臣等俱以無似, 待罪近密, 區區憂愛之誠, 有不能自已, 惶恐敢啓。答曰, 災異非常, 憂懼方深, 卿等之陳戒殊切, 可不留心焉? 以上朝報  

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