○ 藥房再啓曰, 入侍醫官金有鉉等退出後, 臣等與儒川君濎, 奉事黃處信, 副司勇李公胤·鄭昌柱, 及諸醫, 反復商議, 則皆以爲, 聖候浮氣, 加減無常, 咳嗽·熏熱, 往來不止, 柴苓湯, 今姑停進, 導赤涼膈散, 加知母·麥門冬·石膏煆各一錢, 黃柏酒炒褐色七分, 連進五貼, 以爲淸金導水之地, 宜當云。此藥煎入之意, 敢啓。答曰, 知道。