○ 院前啓, 請還收罪人河, 減死定配之命, 更加嚴刑得情, 依律處斷事。請還收罪人權卨, 發配之命, 仍令王府嚴鞫得情, 快正王法事。新啓, 前大司成閔鎭遠, 身居肺腑, 處地自別, 職忝師儒, 任遇旣定, 則所當小心畏忌, 圖報國恩, 而乃反主張持論, 恣意黨伐, 公議之駭惋, 固已久矣。頃者尹鳳五等, 托以捲堂, 書呈所懷, 誣辱先正, 罔有紀極, 憑恃大祭之迫近, 要得上批之開釋, 論其情狀, 已極縱恣。停擧薄罰, 實出寬典, 而鎭遠, 汲汲投疏, 極力救解, 奬詡眞假之論, 要作眩幻之資, 猝創誣親之說, 欲售毒正之計, 一則曰, 立何言著何書, 一則曰, 餘無足觀, 詆毁凌踏, 惟意所欲, 至以眞能明知的見, 固已不喜於心等語, 肆諸筆端, 臆逆聖意, 略無顧忌, 指意之乖戾, 辭語之悖慢, 莫此爲甚。其黨私誣正之罪, 不可不嚴懲, 請前大司成閔鎭遠, 削奪官爵, 門外黜送。答曰, 不允。末端事, 依啓。