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승정원일기 26책 (탈초본 499책) 숙종 42년 11월 25일 신사 6/14 기사 1716년  康熙(淸/聖祖) 55년

孝宗의 追上徽號에 대해 회의한 결과를 보고하는 賓廳大臣의 계

    ○ 賓廳大臣啓曰, 臣等之意, 則竊以爲, 宗廟之禮, 莫尙於世室, 是以, 漢臣之言曰, 功莫大於高皇帝, 宜爲帝者, 太祖之廟, 德莫盛於孝文皇帝, 宜爲帝者, 太宗之廟, 此則殷·周以來, 敦隆之至也。恭惟我孝宗大王, 以上聖之資, 値陽九之運, 其所以明天理·正人心, 伸大義於萬世者, 有足以範圍天地, 豈但一國臣民, 尊親之如父母也? 眞可以有辭於天下, 誠萬古帝王所未有之盛德也。追崇之禮, 一有未稱, 則凡有血氣之倫, 孰不思盡其誠, 固無待於今日草野之言也? 第伏念, 尊名·隆號, 已上於大行之日, 包得復雪之義, 觀德之廟, 又定百世不祧之禮, 宗周之義, 固已大闡揚無憾矣。到今追上數字之諡, 恐不有加於聖烈。且伏聞孝廟初服, 廷臣, 嘗請追上仁廟尊諡, 則下敎曰, 旣非先王之志, 有乖繼述之義。綸綍之言, 尙在人耳目, 聖明亦宜聿追先志, 以光兩朝謙孝之德矣。會議諸臣, 一二人之外, 意見無異, 惟在聖明, 深思善處。莫重莫大之禮, 非臣等所敢擅議, 伏惟上裁。敢啓。傳曰, 惟我聖祖, 盛德鴻烈, 巍煥千古, 今玆追崇之請, 孰敢有異議, 而第世室大禮, 已行尊奉之道, 庶無憾焉。大臣獻議, 正合予意, 無容更議矣。

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