○ 記事官兪拓基書啓, 臣敬奉聖批, 傳諭于贊善權尙夏, 則以爲臣於頃日, 伏承聖批, 特命解職, 俾臣得以安意入對, 臣誠感激體下之至意, 僅曳病軀, 進詣行宮之外, 而所叨兩職尙在, 臣之難進之端, 與前無異, 敢以短疏, 仰暴微悃, 以冀終始俯諒, 快賜允許矣。及承聖批, 一向靳兪, 臣奉讀以還, 不知所措, 臣區區迷滯之見, 終難開悟, 咫尺天陛, 末由入覲, 臣罪萬死, 不勝惶恐待罪云。臣姑爲仍留之意, 敢啓。傳曰, 纔諭予意, 而卿以兩職之尙存, 爲難進之端, 其在慰安之道, 何靳暫解? 竝姑勉副, 須體此意, 卽速入來事, 更爲傳諭。又書啓, 臣敬奉聖批, 更爲傳諭于前贊善權尙夏, 則以爲臣伏承史官書啓之批, 聖諭諄懇, 曲軫微悃, 所帶兩職, 竝許遞解, 臣感激惶隕, 不敢遲徊云, 而仍與臣偕到行宮門外矣, 敢啓。傳曰, 知道。