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승정원일기 27책 (탈초본 510책) 숙종 44년 윤 8월 14일 기미 8/12 기사 1718년  康熙(淸/聖祖) 57년

李濡에게 傳諭한 결과를 보고하는 許錫의 서달

    ○ 假注書許錫書達, 臣承命馳往于安巖里行判中樞府事李濡所住處, 傳宣令旨則以爲, 臣受任殆過十年, 不效聖上之委托, 此固臣之罪也。諫臣書避, 不得不略加條辨, 以致無限凌踏, 實犯古人無辨之義, 此亦臣之罪也。國家他日大計所存者, 將擧其役, 而緣臣未免遷就, 此尤臣之罪也。臣旣負罪如此, 不敢仍在輦下, 出伏城外, 恭竢譴罰, 不意离明, 特降徽旨, 慰諭備至。又以聖敎, 丁寧開示, 辭意懇惻, 出尋常萬萬, 有足以感泣鬼神, 仍令史官偕入, 無狀賤臣, 何以得此? 奉讀以還, 不覺涕淚之盈襟。顧臣區區赤心, 本在於必完, 則豈有規避之念, 而卽今情迹, 決無抗顔冒進之理。將臣所帶經理之任, 亟許罷免, 移授他大臣, 俾卽了當, 誠合於朝家處分, 臣之所望, 唯在於此, 而終難承令復入, 不勝惶恐。謹當以一書, 申暴危悃云矣。臣旣承偕來之令, 姑爲仍留之意, 敢達。令曰, 知道。

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