○ 咸鏡監司尹憲柱上疏。伏以臣猥叨邊藩, 受委甚重, 精力消耗, 懼不堪承, 情跡畸危, 誠難冒赴, 前後控辭, 悉暴血懇, 而竟不獲命, 將於數日後, 辭陛矣。念臣自在先朝, 受恩罔極, 侍藥無狀, 奄遭天崩之慟, 偸活至今, 莫效褥螘之忱, 日月駛邁, 因山漸迫, 而亦不克獲參於陪廞之列, 情禮俱缺, 哀隕益切, 瞻望菆宮, 但有血涕。仍竊伏念臣父母丘墳, 在於京畿楊州地, 先祖墳山, 在於抱川地, 俱是北路所經, 不甚回迂, 楸梧入望, 倍切霜露之感, 欲於去路, 暫入歷省, 一展私悃。玆披怵迫之懇, 敢干嚴廬之下, 伏乞聖慈, 俯賜諒許, 俾伸至情, 千萬幸甚。答曰, 省疏具悉。卿其勿辭往省焉。