○ 南就明, 以弘文館言啓曰, 召對進講時, 姑停節酌通編, 仍講前講綱目, 依先朝例, 史記畢講後, 節酌通編繼講當否, 問議于領事, 則領議政趙泰耉以爲, 晝講講經書, 召對講史記, 俱有先朝已行之講規, 似當遵而行之, 而臣方在惶蹙俟譴之中, 詢問之下, 不敢循例仰對, 不勝恐惕之至云。右議政臣崔錫恒以爲, 講官以召對時, 姑停節酌通編, 繼講綱目當否, 來問, 凡召對進講之規, 必須畢講一帙, 然後方講他書。伏聞前講綱目東晉紀, 時未畢講云, 繼講綱目盡帙後, 仍講通編, 似爲得宜云。左議政臣崔奎瑞, 今方在外, 不得問議, 而領·右相之意如此, 敢啓。傳曰, 領相議施行。