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승정원일기 29책 (탈초본 540책) 경종 2년 5월 14일 무술 22/46 기사 1722년  康熙(淸/聖祖) 61년

崔錫恒이 입시하여 尹就商에게 命召를 還授하는 문제에 대해 논의함

    錫恒曰, 尹就商, 以千萬理外事, 爲逆豎宇寬所誣, 至於拿囚之境, 蓋就商宇寬, 不識何狀, 而只爲向時人所忌惡, 宇寬素所稔聞, 故欲爲陰中構陷之狀, 畢露無餘。臣等頃日請對時, 備陳獄情, 有分揀放送之命矣。凡帶職就理之人, 若蒙分揀之典, 則例皆還職, 而就商則已過累日, 命召尙無還給之敎, 聖意所在, 雖不敢妄度, 第就商蒙先朝殊遇, 屢經將任, 前秋酷被臺官之構誣, 幾陷重辟, 特蒙異數, 終至淸脫。頃當危疑之際, 自上特授訓將之任, 倚仗之聖意, 此亦可見。且其忘身殉國之誠, 素所蓄積, 當此艱虞之日, 如就商一心向上, 素著宿望之人, 亦不易得, 而若因此遞改, 則適足以中其傾陷之計, 中外群情, 亦必疑惑。前日所收命召, 特爲還授, 使之復察將任, 則恐合於聖上委任責成之意, 故敢此仰達。上曰, 依爲之。

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