○ 又以宗簿寺官員, 以提調意啓曰, 今秋冬等講學宗室勤慢, 計畫抄出, 而間因本寺有故, 不得準數開坐, 故優等畫數, 不過十分, 紙筆墨施賞, 不必擧論, 無分之員琅堤都正燂, 行花恩副令, 鶴城副正楦, 行礪昌副守柙, 行海恩副守爣, 一新守人燁,原溪守㮿, 密寧副守烷, 驪平副守燧, 密春副守焌, 行光恩令楧, 齊昌令㯙, 完昌令柲, 密恩令煿, 原陽令梔, 光興令, 花豐令楏, 唐城令楗, 光雲令榶, 花原副令樺竝請推考。畫數最少人員, 行花平副令橃, 光陽令榟, 笞奴警責。行南原副守, 海昌副守檱, 自庚子春夏等至壬寅秋冬等六等內, 庚子秋冬等, 以國恤停講, 連五等居首, 畫數三十四分, 而則連[年]限旣過之後, 連爲應講, 雖有向學之勤, 有違定式, 加資重事, 自下不敢直請。檱則連五等居首, 似當依近例啓請加資, 而恩賞重典, 亦不敢擅便, 上裁, 何如? 傳曰, 依啓。檱, 特爲加資。