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승정원일기 29책 (탈초본 549책) 경종 3년 1월 20일 경자 26/45 기사 1723년  雍正(淸/世宗) 1년

陳慰兼進香使인 李枋 등이 요청한 喪文 등의 수정을 허락하지 않는다고 분부할 것을 청하는 承文院의 계

    ○ 又以承文院官員, 以都提調意啓曰, 卽接陳慰兼進香使礪山君枋, 副使金始煥聯名狀啓, 則以喪文頭句, 凶音二字, 出處皆在懷愍··之際, 欽惟以上, 全無陳慰之意, 第四句宅宗思道, 俱非對偶, 至於雍正年號書塡日子與頒朔日子, 未免相左, 慰喪正副本祭文一張, 禮物照單一張竝令槐院精加刪改, 亦以頒朔後, 日子書塡, 下送爲請, 而所謂凶音, 卽訃音也。非必出於晉宋之時·時, 有二事凶問之語, 而後世無避忌凶問二字之事, 以此爲慮, 殊涉太過, 而使臣之意, 必欲改之, 則以諱音改之, 使行中寫字官, 依前例改塡, 似或無妨, 欽惟以上無陳慰云者, 亦有不然者, 館閣之文, 非若科程之文, 入題·回題之規, 取考宋朝兩制, 慰喪之見於簡編者, 則欽惟以上, 別無陳慰語, 末端輒以願加至勉寬抑之意結之者, 每篇皆然, 今此慰喪中, 旣有勉抑號擗之情, 冞增奉慰之悃兩句, 則其所慰勉之語, 不爲不足, 揆以古式, 未見欠觖。至於宅宗思道句釋, 雖似欠精, 古灑亦多有如此者, 不必以此, 至改已送之正副本, 而新年號書塡之時, 自廟堂, 十分商議, 雖未及頒勅, 旣有鳳凰城馳通公文, 故以此書送, 彼中或有詰問之事, 以此爲答, 似無執頉之慮, 狀啓內辭緣, 雖如此, 不得許施, 以此分付于使臣處, 何如? 傳曰, 允。

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