○ 工曹判書趙泰億疏曰, 伏以臣自前冬, 感冒非輕, 咳嗽失音, 閱月未瘳, 適値兩勅續至, 身忝館伴之任, 不敢言病, 逐日供劇, 僚審見之者, 莫不憐悶, 今日曉, 赴備局坐, 仍爲入參書筵, 乍脫煖帽, 風寒外襲, 仍以添感, 四肢如束, 頭䐉如碎, 頃刻之間, 痛不可堪, 擔舁歸家, 落席昏頓, 肌膚烘熱, 精神眩瞀, 胸腹痰塊, 乘時肆蘖, 衝突如疝, 壅滯類痞, 屈伸轉動, 皆不得如意, 急灌藥物, 又輒嘔逆, 似此諸症, 實是積傷所發, 數日之內, 斷無自力行公之望。本兼諸職曂廢, 孰非可悶, 而最是勅行入京, 迫在再明, 若不及今變通, 都監之事, 將不免狼狽, 玆敢疾聲號籲於宸嚴之下。伏乞聖慈俯察臣病重實狀, 先遞臣館伴之任, 以便公私, 不勝幸甚云云。疏批見上