○ 藥房都提調臣崔錫恒, 提調臣李台佐, 副提調臣金始煥啓曰, 伏未審夜來, 聖體調攝, 若何? 大妃殿氣候, 亦復何如? 去夜伏聞入診醫官之言, 則膿汁滲濕於糯米飯者漸減, 而搾出則淸汁乍流云。腫處益復消減, 而其有收斂之勢乎? 寢睡一向安穩, 乳粉托裏散, 連爲進御, 而水剌之節, 益有差勝之效乎? 臣等不可不率諸醫, 趁早入診, 詳察症候。王世弟症候, 夜來, 亦何如? 蟠葱散進服後, 疝氣益復差減乎? 不勝憂慮, 敢此問安, 竝爲仰稟。答曰, 知道。慈殿氣候安寧, 腫處消減, 寢睡安穩, 托裏散進服, 水剌差勝。世弟, 與昨一樣矣。