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승정원일기 30책 (탈초본 558책) 경종 3년 9월 24일 경자 36/37 기사 1723년  雍正(淸/世宗) 1년

모친의 병을 救護하기 위해 本職과 兼任의 遞差를 청하는 宋眞明의 상소

    ○ 副校理宋眞明疏曰, 伏以, 臣之區區情私, 固無離親供仕之望, 而向於藥院竝直之時, 義不顧他, 抑情上京, 時日荏苒, 倏更三朔。兩地相思, 下懷鬱結, 念臣老母, 喪威毁瘠之餘, 篤疾混淹之中, 朝夕所依而爲命者, 惟臣兄弟。少或相離, 輒若添痛, 似此情理, 顧豈忍一日相捨, 而況秋深以來, 臣母宿患, 一倍增劇, 寒痰用事, 長時暈眩, 寢食爲減, 日益澟綴。床席昏倒之中, 惟以臣不在側, 思念不置, 每有書來, 辭語悲切。今臣雖欲怵念義分, 强抑私情, 方寸已亂矣, 其何能收攝身心, 以供職事也哉? 顧今聖患新瘳, 開講正急, 館僚不備, 輪直苟簡, 決不容緣臣一人, 以致瘝廢, 且臣兼帶實錄都廳之任, 亦係緊重。伏乞聖明, 俯察微情之萬分難强, 特軫公務之不可久曠, 亟許鐫遞臣本兼職任, 俾臣得以卽日歸省, 隨便扶護, 不勝萬幸。臣於治疏將上之際, 忽然見擬於監試覆試試官之望, 天牌下降, 不敢坐違。敢此隨詣於九閽之外, 而迫於情私, 投進已具之章, 雖知慈覆之天, 必加矜恕, 而干冒至此, 益增死罪。答曰, 省疏具悉。爾其勿辭, 救護母病。

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