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승정원일기 30책 (탈초본 567책) 경종 4년 윤 4월 10일 계미 19/24 기사 1724년  雍正(淸/世宗) 2년

御膳에 毒藥을 섞은 金姓의 宮人을 攸司에 회부할 것을 청하는 李世最 등의 차자

    ○ 三司閤門外箚子, 大司憲李世最, 執義金始㷜, 掌令朴長潤, 持平李著, 獻納趙翼命, 校理朴弼夔, 校理趙鎭禧, 副校理趙趾彬, 正言具命奎, 正言朴師悌等, 伏以, 明主可以理奪, 輿情不可以勢遏。今此臣等之所爭者, 卽春秋必討之義, 擧國同辭之請, 殿下雖欲曲貸, 其於天理何, 其於輿論何哉? 臣等, 經年閱月, 苦口力爭, 請對面陳, 合司論啓, 不知其幾遭。而前後聖批, 每止於勿煩, 一未承明白開示之敎。臣等之抑宛悶塞, 已不足言。而至於箚子, 則體段自別, 勿論從違之如何, 未嘗有以二字下批者。祖宗朝舊例然也, 況昨日閤門之箚, 三司諸臣, 一紙聯名, 所爭者天理, 所陳者輿情, 則事體之重, 尤何如也? 或冀聖明, 鑑此苦心, 明賜批旨, 而聚首顒俟之際, 中官口傳, 又是勿煩而已, 豈意殿下之厭薄三司, 至於此哉? 如使臣等之言, 不槪聖心, 則退之, 可也, 譴罰之, 可也, 何可一向牢拒, 使群情憂懣而莫之恤也? 夫勿煩者, 靳許之例批也。今殿下, 不曾以事理當否, 別白指敎, 以示其所以勿煩之由, 必欲强禁其天理人情之所不容已者, 此豈平日所望於殿下哉? 伏願殿下, 廓揮乾斷, 毋少留難, 金姓宮人行藥者, 卽命出付攸司, 夬正王法焉。取進止。答曰, 勿煩。

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