○ 藥房再啓曰, 臣等, 入診退出後, 與諸御醫及儒醫, 反復商議, 則皆以爲, 停藥未久, 姑觀前頭, 更爲議定當進之劑, 宜當云。伏聞大妃殿入診醫女所傳之言, 頷下左邊微滯之氣, 雖未盡消, 而諸症候差勝後一樣。諸醫等皆以爲, 苦口湯劑, 不必連進, 姑停五六日, 當更議加進當否。臣等與諸醫, 進詣東宮, 診察王世弟症候, 則眩氣與眼患, 雖未快減, 差勝後一樣。諸醫等以爲, 仍爲停藥, 宜當云, 敢啓。傳曰, 知道。