○ 假注書韓師得書啓, 臣承命馳往于崇禮門外議政府右議政李光佐所住處, 傳宣聖批, 則以爲, 臣疾痛之極, 呼籲重複, 繁委瀆屑, 萬戮是竢, 乃蒙天慈曲貸, 至命史官宣批, 誨諭嚴重, 開勉切至, 重遣太醫, 臨視賤疾, 臣於此, 惝怳震慄, 不覺感涕盈襟, 惶汗沾背, 聖旨及此, 臣何敢更煩他辭, 顧念承宣許久相守, 廟務全然抛廢, 臣雖冥迷, 亦知其萬分悶迫, 只緣情地窮蹙, 冀有以曲賜變通, 俾公私俱幸耳。禽誠淺薄, 終不得準請, 到此地頭, 雖使明日顚踣, 安敢頑然無動, 而臣之病勢, 近益添重, 近侍太醫所共目見, 實無入朝之勢, 今姑擔還私次, 稍竢間歇, 臣旣以祗承爲計, 則承宣不容暫時留在, 乞命卽先還入, 千萬幸甚云矣, 敢啓。傳曰, 知道。