○ 王大妃殿, 再啓曰, 臣等, 以亟復常膳之意, 相率陳懇, 冀回聖心矣。及承批旨, 辭意懇惻, 回聽愈邈, 臣等悶迫之情, 到此益切。雖以閭閻士庶言之, 遭其莫逮之慽, 至情所在, 哭擗過節, 行素逾月, 以致身嬰重疾, 鮮不保其軀命。彼士庶, 常時居養, 本自澹泊, 而猶有不勝喪之患。況慈聖平日攝養之節, 決不宜任情直行, 下同閭庶, 而終始抝執, 尙未開許。雖忽於臣等之請, 獨不念兩殿竭誠勸勉之至意耶? 臣等不勝煎迫之忱, 瀝血更籲。伏乞慈聖殿下, 勉抑至慟, 亟從盈庭之請, 千萬幸甚。答曰, 遭此終天之痛, 一時何有留在世上之心, 而三年祭祀, 欲爲極盡, 至今保存, 而日日心腸, 如寸絶而哀痛矣。如是之言, 再再聞之, 尤增罔極矣。