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승정원일기 32책 (탈초본 591책) 영조 1년 4월 20일 정해 31/34 기사 1725년  雍正(淸/世宗) 3년

질병을 이유로 遞職해 줄 것을 청하는 徐宗燮의 상소

    ○ 副校理徐宗燮上疏。伏以臣, 痰眩厥塞之病, 漸至難醫之境, 奔走供劇之餘, 症情越添, 尋單調息, 殆過一旬, 而藥餌不效, 發作無時, 種種危惡之症, 實無自力供職之望。不意玆際, 嚴召再降, 怵畏分義, 不敢荐違, 不得不扶曳病軀, 黽勉就職矣, 忽自昨朝, 添得輪感, 寒粟遍體, 支節如束, 擁衾昏倒, 熱氣旋作, 頭目疼暈, 胸膈煩悶, 咳喘嘔逆之症, 乘時交劇, 僵臥直廬, 不省人事, 昨夕召對, 竟未得入參, 已極悶縮, 而病勢夜來益添, 方且委頓叫痛。以此症形, 今日法講, 亦無强起入侍之望, 私悃之惶縮不安, 尤當如何耶? 噫, 方今聖明在上, 寸陰是惜, 講筵連開, 孜孜不懈, 而如臣之至愚極陋, 不賜斥退, 亦使之備諸顧問之末, 臣雖學蔑識淺, 不足以開發啓沃, 若其夙夜在公, 竭蹶趨走, 卽臣之所自期者。此臣耿耿不敢少弛, 而只緣狗馬之疾, 常常作苦, 未嘗有浹時月淹直, 今又病狀添劇, 不獲已更申疾痛之呼, 惶悚之極, 繼之以自悼也。玆敢徑出禁門, 恭竢重勘, 伏乞天地父母, 特賜憐察, 遞臣之職, 以便調治, 治臣之罪, 以肅朝綱, 不勝幸甚。臣無任屛營祈懇之至, 謹昧死以聞。答曰, 省疏具悉。爾其勿辭, 調理察職。

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