○ 以備忘記, 傳于趙彦臣〈曰〉, 今日朔祭時執樽, 以吏曹正郞李箕鎭啓下矣。行事時, 詣樽所觀之, 則乃替他也。親祭, 事體重大, 雖微官, 付標之前, 不可任自改易, 況曾經經幄之臣者乎? 此皆綱紀不振之故也。吏曹當該堂上, 從重推考, 入齋之後, 稱病不進之人, 拿推。